【李世ドル】Google DeepMind チャレンジマッチ第一局【AlphaGo】

Google DeepMind チャレンジマッチ第一局

解説

AlphaGo(白)が第1局を勝利した。
李は一局の大半を通して主導権を握っているように見えたが、AlphaGoが最後の20分に優位に立ち、李が投了した。

李は終局後に、序盤に大きなミスを犯したと述べた。李は、序盤におけるコンピュータの戦略は「卓越」しており、AlphaGoは人間の棋士なら打たないような手を打ったと述べた。
GoGameGuruでこの対局を解説したDavid Ormerodは、李の黒7を「序盤でAlphaGoの実力を試す奇妙な手」と説明した。この手を疑問手と見なし、AlphaGoの応手を「正確かつ効果的」と見なした。

Ormerodは序盤はAlphaGoがリードし、李は黒81から挽回を始めたが、黒119黒123が疑問手であり、黒129が敗着になったと説明した。韓国棋院の趙漢乗は、AlphaGoの打ち回しは2015年10月に樊麾を破った時よりも大きく改善されていたと論評した。プロ囲碁棋士マイケル・レドモンドは、コンピュータの打ち方は樊との対局時よりも積極的であったと述べた。
金成龍によれば、李世乭は102手目のAlphaGoの強手に驚かされたようである(この手の後に李は10分以上長考した)。

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